♪ようこそ♪

奈良の動物保護グループDog's smile保護犬の里親になりました
ゆったりのんびり 時にはげしく!?
家族になっていく過程をつづってます

預かっていた保護犬セサミ(マルチーズ×シーズー)
我が家のコになりました
☆・。。・゜保護犬の里親になることがもっと身近になりますように・。。・゜☆

緑内障 嵐の日々

なんだかドラマチックなタイトルですが・・・。
現実は厳しい。

ケイトの左目は見えなくなってしまいました。
もう光も感じることができません。


~緑内障とは~

目は、水風船のようなものです。
給水と排水が行われ、風船の中の水は一定の水圧で保たれています。
(中の水は、涙とは違う)

排水はメッシュ状のもので行われます。
何らかの原因でメッシュがつまってしまうと、排水がうまくいかず
水風船はパンパンになってしまいます。

排水がうまくいかず眼圧が上がってしまう。それが、緑内障です。



眼科専門の先生が、私たちにわかりやすいように説明してくれました。
(とはいえ、茫然と聞いているもんだから間違っていることもあるかもしれません。)

ケイトは8月にぶどう膜炎になりました。
ぶどう膜炎は、水風船の中の水がにごる病気です。(眼圧は低くなる)

水がにごると、メッシュを通りにくくなり排水しにくくなります。
なので、ぶどう膜炎になると緑内障になる可能性がでてきます。
(ですから、目の異常はできるだけ早く眼科の先生に診てもらうことを強くお勧めします。
 専門医はやはり詳しいです。)

ケイトはおそらく、メッシュ機能がもともと弱いのかもしれません。
そして、左目のメッシュが弱いということは、同じようなメッシュを持っている
であろう右目も、いずれ緑内障になる可能性が高いということです。

片方の目が緑内障になると、もう片方の目も70%の確率で緑内障になると
言われています。


あまりにも急な展開で、とてもつらいです。
突然に嵐がやってきて、あっという間にケイトの左目を持って行って
しまった。

だけど、ケイトは左目が見えなくなっても動きに変わりはありません。
散歩で走ったりするんです。
だから、少しは左目 見えてるんだと思ってた。

先生に以前、片方が見えなくなっても飼い主は気付かないことが多いですって
言われて、そんなわけないだろう、って思ってた。
私は気付かないわけないって。

でも、気づきませんでした。
それだけ犬の順応する力がすごいってことかな。ケイトは強い。


眼圧があがらないように点眼でコントロールするのですが、眼圧の
コントロールはとても難しい、というのが私の印象です。

点眼、きっちり頑張ってきました。
眼圧を下げて緑内障をよくしても、眼圧が下がりすぎるとぶどう膜炎が起きる。
緑内障とぶどう膜炎を繰り返し、視神経がダメージを受け、ケイトの目は
見えなくなりました。

緑内障とぶどう膜炎は、強い痛みを起こします。
見えなくなっても、ケイトには痛みが残っている。

痛い時、ケイトは目を開けません。
痛みで目が開けられないのです。
痛くても、ケイトは叫んだりしません。
じっと耐えています。

痛みを取ることが大事です。
先生の話を聞いて、いろいろいろいろ考えて、左目の黒目部分の摘出手術をすることを
決めました。

こうして字にすると、恐ろしいですね・・・。
この手術は、目の形(白目)は残るそうです。
黒目部分にシリコン入れて目に色も付いて、筋肉が残るから目は動くし まばたきも
できるそうです。
ケイトの見た目の印象は、あまり変わらずにすむのかな。
それは、私たちにとっては救いになります。


術後のケアなど大変なようなので、日程はこれから決めます。
点眼で眼圧コントロールがうまくいった日は、ケイトは普段通り元気なので
手術に躊躇します。
痛みをとるための手術だけど、術後のケイトの痛み、苦しさを考えると
つらいです。

そして、いずれ右目も同じようになるかもしれないことが
とても怖くてたまりません。

だけど、ケイトの強さを信じて、頑張らなくては・・・。

きらっきらの瞳、見せてくれてからそんなに時間たってないのに。
いずれケイトが真っ暗闇になってしまうかもしれないと考えるとたまりません。

人間って、先のこと考えて不安になって。
ダメですね。
ケイトは、目以外は元気なのです。あいかわらず食欲満点で、ご飯の準備してたら
あいかわらずでっかい声でワンワン言うて。

そして、今のケイトの右目はしっかり見えているのだから、予防点眼をきっちり
していくしかない。
定期的に右目の眼圧をチェックしていきます。

こんなことになるなんて・・・。
現実についていくのが精一杯です。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
(「元捨て犬」カテゴリーの正式名称は「元捨て犬・元保護犬」です)
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No title

頑張って、ケイトちゃんの右目。
くたばれ!病気!


同じ病気と闘っているワンコが友人宅にいます。
本当にその病が憎いです。

いつまでもケイトちゃんが、優しいママさんとパパさんのお顔を
見ることができますように。

何もできないけれど、一生懸命、祈ります。


No title

はじめまして!
オカンさんのブログで知って、可愛いミントちゃんとケイトちゃんにこっそり会いに来ていました。
我が家も保護犬です。

ケイトちゃん、これからもっともっと幸せにならなきゃいけないのに、なんでなんでと問わずにはいられません。
でも、こうしてパパママさんのお宅で、しっかり病気と向き合ってくれる家族がいてくれる。
幸せです。
痛みを伴うとのことで、ケイトちゃんもご家族も辛いですね。
痛みから解放され、良い方向に進むよう祈っています。
ママさん辛いときは抱え込まず、ブログで吐き出して下さいね。

余談ですが…
我が家で預り、幸せになったある保護犬の先住犬ちゃんは、ケイトちゃんとは病気も違いますが、6歳で進行性網膜萎縮になりましたが、14歳の現在も元気にしています。

No title

ケイトさん 片方 失明か・・・。
本当に 残念。

あのね 片方の目が見えなくても
家族の絆や幸せは 変わらないよね。

一度は「いらない」と宣告された命。
現在は 愛する家族と一緒にいるのが
ケイトさんにとって一番の幸せ。

耳も鼻も人の何万倍も優れているから
きっと上手に対応していくと思う。
私達の何倍も生きる力って強いもの。
痛みが出ないことを祈ってるよ。

No title

ママさん、辛いよね。
見えなくなって、いずれもう片方も…
その恐怖、不安は、病気は違えど、
我が家のこはくも同じなので、
少しはお気持ち共有できるかと勝手に思っております。

わんこの順応性はほんとすばらしくて、
ところどころ、あ、やっぱり見えないのねー…って
感じることはあるけれど、
人間のように落ち込まないし、こはくの笑顔はなに一つ
変わらなかったし、わたしはその笑顔に励まされました。
なので、どんなにがんばってもいずれ両眼の視力を
奪われてしまうのなら、こはくの目に映る最後のわたしの顔は
笑顔でいなければいけないって思ったら、
少し前向きになれたのです。
ママさん、ケイティもママさんの笑顔を見ていたいと思いますよ。
一緒に頑張りましょう、一緒に励ましあいましょう!
眼病平穏の神様ところへ近々またお参りに行きます。
ケイティの分も一緒にお祈りしておくからねっ!

Re: 9月21日13時頃の鍵コメさんへ

お返事が遅くなってすみません。
先代ワンコさんのお話、ありがとうございます。
本当に犬は我慢強いものだから、ケイトはいつから目の異常を感じていただろうかと思います。
痛みは少なくても、ずっと前から違和感を感じていたかも、といろいろ考えちゃいます。

ママさん、充分に私の気持ちわかってくださっていますよ!
ケイト第2章の最初からを知ってくださっているママさん、これからもケイトはしっかり生きていきますからね、これからもどうぞ見てやってください(^^)

眼科の先生は、そうです、その先生です。
緑内障の手術もたくさん経験してらっしゃるので、心強いです。

我が家も公園によく行きますから、ケイトの手術が終わって元気になったら、ぜひご一緒してください♪

Re: 9月21日19時頃の鍵コメさんへ

お返事が遅くなってすみません。
応援、とってもとってもありがたいです。
私も目の病気、全然知らなかったのですが、緑内障とぶどう膜炎に関しては詳しくなりました(^_^;

手術をしないで点眼のみでやっていかれる方もいるそうです。
飼い主の考え方しだいですが、手術後 目の痛みから解放されて元気に過ごしているワンコのブログを見たりすると、ケイトには手術をしてあげたいなと思いました。

ママさんのワンコさん達にも祈ってくれているから、心強いです!
ありがとうございます(^^)

Re: ユミコさんへ

お返事遅くなってすみません。
ユミコさん、怒ってくれてありがとう!
ほんとにこんな病気はくたばっちまえー!

同じ病気のワンコさんがいるんですね。
ご友人もいろんな気持ちを抱えてらっしゃるのでしょうね。
ケイトの右目を守るべく、点眼がんばりますね。

祈っていただけて、ケイトはいっぱいパワーをいただけると
思います。もちろん、私も。(^^)

Re: まるぽこの母さんへ

はじめまして!
私もオカンさんのブログから まるぽこの母さんのブログを知って、ときどき拝見してまして・・・(^^)
コメントありがとうございます。

ケイトは我が家に来てからまだ2年もたっていないし、このケイトへの試練は辛いですが、それでも保護される前の発症じゃなくて良かったと思ってます。
以前の飼い主さんのこと何もわかりませんけど、もし万一ほっとかれるような状況であったら可哀相なので・・・。

なるべくブログで気持ちを吐きださせてもらいますね。
そうアドバイスいただけて、ありがたいです。

目の病気になっても、元気に暮らしているワンコさん。
ケイトもそのワンコのように、これからも元気に暮らしていきますね!

Re: ふくちゃん(さん)へ

そうですよね、家族の絆は変わらないもんね!
ケイトは眼圧コントロールがうまくいってると全く普段通りで左目が見えないことも感じさせないから、ほんとすごいです。

どうしても私のほうが、失った視力のこといつまでも考えちゃうからイカンね~(^_^;
残った右目の視力をなるべく長く残してあげれたらな~。

痛みを出さないように。できることをしてあげたいと思います。
祈ってくれてありがとうございます(^^)

Re: こすこはママさんへ

こすこはママさん~っ、ありがとう!
私も、もしもケイトの両目が視力を失う運命ならば、笑顔の私を覚えていてほしいって思っています。
もちろんずっと見えていてほしいんだけど、心のどこかでは覚悟している部分も正直ある。

フリマでお会いするこはく君はとっても元気で可愛くて、全く目のハンデ(?)を感じさせなくて。ケイトも眼圧コントロールがうまくいっている時は普段と変わらない動きだし、犬ってほんとうにすごいですね。

笑顔でいれるように頑張りますね。頑張らなくても、ケイトやミントを見てたら自然に笑顔になるもんね。
眼病平穏の神様がいらっしゃるんですね。
どうぞお祈りよろしくお願いします!
Secret

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プロフィール

モコモコ☆

Author:モコモコ☆
関西在住
夫、ミント、ケイト、セサミと暮らしてます

ワンコ:ミント (♀)
犬種:ヨークシャーテリア
年齢:6歳
特徴:人も犬も大好き!
   強気な女王様

ワンコ:ケイト (♀)
犬種:ワイヤーフォックステリア
年齢:推定8歳
2012.12/24にやってきました
特徴:落ち着いている淑女
   存在がファンタジー
   謎のアレルギー持ち
   緑内障で左目の義眼手術を受けました。

ワンコ:セサミ (♀)
犬種:マルチーズ×シーズー
年齢:推定6歳
2016.9/9にやってきました
特徴:ブゥブゥおしゃべり
   素直で癒し

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